パーマの失敗はこんなところにあります! 岡山の美容室Click


パーマや縮毛矯正をかけて

え〜〜〜〜こんなハズじゃ!?

なんて経験ないですか?

当然、髪質やヘアダメージにより、かかり具合や持ちなどは変わります。

最近、特に増加してきたのが、パーマや縮毛矯正の施術前の
髪の状態、使用商品による、パーマへの妨害が失敗の原因になりやすいって事です。

パーマや縮毛矯正で美容院に来店する前のお客さんのホームケアで
かかり具合やダメージ、持ちなどが凄く変化するって事なんです。

今回は、その辺りの比較実験を公開します。

お客さんで実験できませんので、美容師の使うウィッグでの実験です。



 

シャンプー&トリートメントを用意します。
左は市販で人気の高い、ラックス。
右は美容室Clickのオリジナルシャンプー&トリートメントです。

市販のシャンプーやトリートメントには
髪のツヤや手触りの良くするために、シリコンが多く含まれています。

ジメチコンという成分が主流ですが
ほとんどの商品に入っていると思います。

この成分がパーマ液の浸透の邪魔や余計な痛みに
深く関係していると言われています。

⇒ シリコンについて




実験用のウィッグを用意しました。
ヘアカラー、ブリーチをした後にストレートパーマを2回ほど施術し
かなり髪の痛んだ状態にしました。

その後、ラックスで5回以上シャンプー、トリートメントをして
かなり痛んだ髪で普段のシャンプーをラックスを使用してるお客さんを想定しました。




右側の半分の部分のみ、美容室Clickのシャンプーとトリートメントで何回かシャンプーします。
その後、オリジナルのシリコン除去トリートメントを行いました。

美容室によっては、重曹などでシリコン除去するトコもありますが
重曹自体が髪を傷めてしまう場合もありますので、当店ではしておりません。




シャンプー&トリートメントだけでも、 結構違うと思いませんか?




同じロッドで同じパーマ液で
まったく同じ条件でエアウェーブをかけてみました。




パーマ後の状態です。

どうです?
かなりエアウェーブのかかりは違いますね。

もう一目瞭然です。

これは、やはり髪のツヤや手触りの為の表面に皮膜を貼っている
シリコン成分がパーマ液の浸透を妨害している証拠ですね。

左側の市販シャンプーを使用されているお客さんが
パーマを希望した場合、当然、もっと強いパーマ液で
無理やりかけるしかありません。

当然、髪はもっと痛んでしまいます。

あと、無理にかけようと、必要以上にパーマ液の強い薬で長時間かけると
パーマ液はシリコンを溶かすのですが、その時に髪のキューティクルも
一緒に溶かしてしまいます。
そのため、パーマ後に髪の内部のたんぱく質が流出するので
パーマの持ちも著しく悪くなってしまう事が多いです。




自然乾燥で乾かした状態です。

右側のチリツキを見てください。
かなり髪が痛んだ事はわかります。

はっきり言って ビビリ毛です。
これが、縮毛矯正の方なんかだともっと酷い状態になります。

今回はかなり激しい痛みの髪で、極端にシリコンをつけての実験ですので
通常は1回のパーマでここまで差は出ませんが、パーマや縮毛矯正での
ヘアダメージの重要な部分が、施術前にあるのは事実です。

でも〜これが原因で、パーマや縮毛矯正して失敗したら
かけた美容師がワルモノになっちゃいますね・・・

美容室Clickでは 出来るだけ このような失敗のないような
施術をしたいので ホームケアのアドバイスに力を入れて行きたいと思います。


是非お読みください。

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