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美容師が言わない本当のヘアケア

表面の手触りは良くても中身はボロボロ?

☆美容師の薦めるトリートメントしたら髪が痛むって知ってますか?
☆貴方のホームケアは正しいですか?
手触りが良くなる商品や痛みの少ないパーマ・カラーが良いと思って使っていても、本当はそれらによって髪は 痛んでいます。

■こんな症状があればあなたの髪は赤信号です!
◎トリートメントしているときはいいけど、乾くとバサバサ。
◎濡れている時はいいけど乾くと広がる、クセが激しくなる。
◎ブローやセットしてもすぐに型くずれしてしまう。
◎傷みすぎてパーマがかからない。カラーがキレイに染まらない。
これらは内部のタンパク質が無いからです。例えば消防や水道のホースを想像してもらえば良いのですが、 水が流れているときはピンっと張ってるけど水を止めたらヘナヘナっとなりますよね? 髪に水が入っているときは良いけど乾いて水分がなくなると、中身が無いのでクセが出 たり、ゴワっと広がってしまうんです。ブローやセットは髪のタンパク質を熱で卵焼きの ように固めてクセをつけるし、パーマもタンパク質を薬で形をかえるので、どちらもタンパク 質がなければ当然無理です。
◎パーマやカラーの色味がすぐにとれてしまう。
◎トリートメントしてもすぐに元に戻ってしまう。
これらはキューティクルがはがれていたり穴があいてるからです。パーマ、カラー、トリートメントが髪の中に 入っても、キューティクルに穴が開いてれば当然外に出てしまいます。当然髪の内部のタンパク質も流出し てしまうので髪はドンドン痛んでしまいます。



キューティクルが痛むと、髪の内部の間充物質等が出ていきます。傷みを改善するには表面のキューティクルを直すのが大切です。

■例えばこんな経験はありませんか?
◎爪に長期間、マニキュアをしていると、爪が痛んでボロボロになる。
マニキュアをしていると空気に触れないため爪が弱くなりますよね!これは髪で 言うとヘアマニキュアやストレートパーマ、トリートメントをしているのと同じ ような状態です。爪と髪のキューティクルは同じケラチンタンパクで出来ていて、 空気に触れないとキューティクルも痛んでしまいます。
◎軽い擦り傷、切り傷なら自然に治る。
身体のどこかを軽くすりむいて、皮膚がはがれたとします。あまり激しい 傷でなければ、自然にもう一度皮膚が出来てなおっていきます。でもバンドエイド などで表面を保護しているとなおりが遅い時があります。それは皮膚が無くなった 事をまわりの細胞が空気に触れることによって知り、皮膚を作る信号を出すのです が、表面をカバーされることで周りの細胞が皮膚があるのと勘違いして直す信号を 出すのが遅れるからです。 髪で言うとトリートメントやリンスをしている状態で、表面をコーティングしている と、キューティクルが傷ついていても空気がふれない為、髪自身がキューティクル があると勘違いして直す信号が出ない為なかなか直りません。
例のようにマニキュアやバンドエイドのような感じで髪のキューティクルを痛める ものがコーティング剤です。

■髪をコーティングする物とは?
ヘアマニキュア、縮毛矯正剤、ヘアカラー剤、パーマ液、トリートメントなどの 美容室で使用している薬液やホームケアで使用しているシャンプー、トリートメ ント、リンス、ムースなどほとんどの商品に使用されています。





コーティングでこうして髪は痛む!


■カラーやパーマの施術前にケアで髪をコーティングしていると髪を痛めます!
施術前に髪をコーティングしていると、パーマ液等が髪の内部に浸透しにくくなり、時間 がかかります。薬液は表面のコーティングを溶かそうとしますが、薬液はコーテ ィング剤もキューティクルもわからないため、同時に髪のキューティクルも溶かしたり、 傷つけたりします。そしてなんとか薬液は髪の内部に浸透してパーマやカラーをします。 こんな感じでキューティクルはドンドン痛んでいくのです、しかしその後、薬液の成分の コーティング剤がもう一度表面をコーティングしてくれるので、手触りなどでは痛んだ感 じがしませんから、している本人にはわからないんです。またホームケアなどでもマイル ドなシャンプーやコーティング効果のあるケア剤を使用すれば、表面的な手触りはいいかも 知れません。しかしその時はわからないけど後で傷みが出てくるのです。

■施術後にコーテイングや手触り重視のホームケアを続けると?
パーマやカラーの薬液が髪の内部に入ったまま表面をコーティングしてしまうとそ の薬はどこに行くのですか?この事にダメージの大部分があります。薬液にあるアル カリ剤などの良くない成分が髪の内部に閉じこめられて長期間残留してしまうのです。 とくに縮毛矯正の樹脂などは半年以上持続する事もあるぐらいです、半年間も髪の中に強 いパーマ液が入っているなんて恐ろしいですよね?アルカリ剤などは髪の大事なタン パク質などを溶かしてしまいますのでドンドン髪は痛んでいきます。 あるメーカーの実験では、普通のカラーでもマイルドなシャンプーを使用すると一ヶ月程度の間、薬品 が髪の内部や毛穴に残留するという結果が出ています。これでは当然髪を傷めてしまいます。

■トリートメントをすると髪は痛みます?
ほとんどのトリートメントは内部に栄養を補給し、表面をコーティングしています。 しかしパーマ・カラーしている方がコーティングするとより薬液を残留させ内部を痛めてしまいます。 美容室で行う本格的なトリートメントほどサラサラで持ちが良いのでより髪を傷めてしまいます。




間違いだらけのホームケア!


■これは最悪!高級アルコールシャンプー
界面活性剤って聞いたことありますか?いわゆる洗剤の事です。シャンプーに使用されてい る界面活性剤は大きく分けて、高級アルコール系、石鹸系、アミノ酸系の3種類があります。 なかでも良くないのが高級アルコール系で石油から作った科学洗剤で生分解性がなくマウス の実験でも皮膚や体内への危険性も報告されています。安価で製造しやすく、いろいろな成 分で手触りのいい商品も作りやすいので現在の市場では9割以上が高級アルコール系が使用 されています。商品の成分表示で、ポリオキシエチレンなどの表記でわかる事があります。

■髪に優しいシャンプーや天然成分(無添加)シャンプーはいいの?
髪には? 昔の人は天然のシャンプーで洗っていたから、さらさらの黒髪だった!っとか言 いますが、たしかに昔の人なら話は分かりますが、今の人はほとんどの方がヘアカラーやパ ーマなどをしています。例えばカラーなどの化学薬品は髪の内部に入り込みますが、マイル ドなシャンプーでは内部の薬を取り除けません。ということは内部に入り込んだカラー剤や パーマ液が残留し髪を痛めてしまいます。
頭皮には? 頭皮に限らず肌全般にいえますが、毛穴には脂腺や汗腺などの新陳代謝に大切 な体内の排泄器官があり、脂や汗を出しています。洗浄力の弱いシャンプーで洗っても、毛 穴の中まで洗浄出来ないため正常な新陳代謝の妨げになり、抜け毛や軟毛の原因になります。 また原材料が天然成分で良いと言う商品もありますが重要なのは、何から作られたのではな く、何が作られたか?ということです。

■トリートメントやコンディショナー、リンスは?
現在はシリコンや樹脂成分などを含んだ、手触りを重視するタイプが主流です。
髪には? このタイプは髪をコーティングするため、より薬液等の残留を引き起こすだけ でなく、爪にマニキュアを長期間していると爪が痛むのと同じように、髪のキューティクル を痛めます。キューティクルが痛むと、髪の内部の間充物質等が出ていきドンドン髪が痛ん でいきます。なおこのコーティングに関しては、シリコン等の人工の成分も天然成分も表面 をコーティングする事には変わりなく、指定成分無添加の商品や天然成分の商品だから安心 というわけではありません。
頭皮には?  樹脂等は頭皮もコーティングするだけでなく、毛穴の中まで浸透し、毛穴に 詰まり正常な頭皮の機能を損ない、抜け毛や薄毛の原因になります。



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