なぜ縮毛矯正ストレートパーマは髪にダメージがあるの?



縮毛矯正で髪が傷む仕組みとは?


■縮毛矯正のコーティング成分

縮毛矯正の薬には多くの薬液に樹脂等のコーティング成分が配合されています。 ノン樹脂タイプと謳う薬液でもそれ以外のコーティング成分が含まれている場合がほとんどです。

これらの成は簡単に言うとサランラップのような物で髪の表面に皮膜をはります。いわゆる表面コーティングする状態です。

髪の毛を一本一本ラッピングするようなものですので当然サラサラで髪にツヤが出ます。

元々はアイロン時に高温の熱からキューティクルを保護するために配合していた成分ですが、これが縮毛矯正を施術した直後のあのツヤや手触りの良さを作っているのです。

一見よさそうですが、実はこのコーティング成分が髪の表面を覆う事により、髪の内部にパーマ液の髪を傷める悪い成分を閉じこめてしまうのです。



■パーマ液が髪の中に残留する

パーマ液にはアルカリ剤や還元剤などの薬品が使われていますので、当然ですが髪を痛めます。

パーマ液は髪の内部に残留すると、髪のタンパク質を溶かしていったり内部の組織を破壊していきます。

矯正に使われている樹脂等のコーティング成分は3ヶ月〜半年以上持つ物が多く、その間に髪の中はパーマ液でドンドン痛められてしまいます。

このように矯正で髪の中は痛んでいきますが、表面的にはキレイなので自分ではダメージに気づきません。

縮毛矯正を繰り返し行うと、また表面をコーティングするので手触りでは解らない場合もありますし、 美容室によってはシャンプーなどのケア剤をマイルドなタイプを勧めたり、痛んできたらトリートメントで上からコーティング をしたりなどでダメージを解らなくする事も多く、表面的にはダメージがわからなくても髪の内部はダメージが進行していきます。

縮毛矯正で髪は傷むのはこれらのコーティング成分で髪に皮膜を形成してパーマ液の成分が髪の内部に残留するためです。

パーマや縮毛矯正前の状態による実験結果




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